光岡自動車

光岡自動車、我流「コンバーチブル」発売
日本で10番目の自動車メーカーとして既存車をベースにした独自車などを少量生産している光岡自動車(富山県富山市)は12日、新型の最上級セダン「ガリューコンバーチブル」を13日に発売すると発表した。

 ガリューコンバーチブルは、米フォード「マスタング コンバーチブル」をベース車両に使用。フロント部分を光岡車の特徴であるクラシック調にしたほか、リア部分を15センチ伸ばした。ボディーカラーは白、黒、赤の3色、内装には黒、赤の本革シートを用意した。

 価格は、エンジンがV8・4600ccの「V8」が777万円、V6・4000ccの「V6」が672万円。年内に30台程度の販売を見込んでいる。

 ガリューは「我流」の意味で、他にない個性を追求。初代を1996年に発売し、これまでに約2300台を販売したという。

 同社が独自の自動車販売を開始してから今年で20年。今回のモデルは17車種目になる。これまでの通算販売台数は約2万台。12日、記者会見した光岡章夫社長は「これからも存在感のある車作りを目指す」とした上で、今回のモデルから海外向けの輸出も検討する方針を明らかにした。

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。